30年ぶり?! 馬見原の 訪れ
「こんにちは」
なにやら 私のことは ご存知のように
「どっち?!」
(そんな。まだ 私の母より 私は 絶対若いって。間違えないでくださいよ!!)
よく見たら 市内の 〇ちゃんでした。
お子様と、奥様と ご一緒で。
この前、アルバム開いたら・・・
「そこで こけて 怪我して写真に写っとったもん。何歳だったかな-。」
「熊の屋のまえで お祭りの時の写真が あった」などなど。
小さいころのことを、懐かしく 奥様に、 私たちに 教えてくれました。
その なんというか、 無邪気な 横顔が、〇ちゃんの 若かれし頃?!(笑)の 面影が、にじみ出ていましたね。
私も 〇ちゃん に ゆっくりお会いしたのも かれこれ 何年ぶりか・・・
「それで あなたは 何歳?!」
「え-と・・・〇さい」
と 答えると、
「歳とったはず」と。
そして 記念に パチリっと 写真をとってもらいました。
その写真が、また 思い出の1ペ-ジに 載せてもらえると
嬉しいですね。
わざわざ 馬見原に ありがとうございました。