配達先でのお客様
道端で、椎茸の駒打ちをされてたお得意さんのとこに行くと、
『あんた 豆腐やさん?』と、聞かれ、
『はい、そうですよ』
と、言うと、
『あんた、よう、武蔵ケ丘のお肉やさんに、来よったよね?』
と。
『はい、よう、行ってました』
と。小さい頃、私たち、双子で、母が大変だからと、よくお肉やさんにどちらかを預けられていました。
お肉やさんのおじちゃん、おばちゃんが、よく面倒をみてくれてました。たいてい、預けられたのは、妹ですが。
そう、話しかけて下さったおばちゃんは、どこの おばちゃんかわからず、話していたら 私のことを私の母と勘違いされてたみたいで〓。
『双子の人、おらしたよね?』
『私ですけど!』
みたいな(゜ω゜?)
私が、まだ一才か二才の頃武蔵ケ丘のお肉やさんにおられたパートのおばちゃんでした!
なんと、その方と蘇陽で お会いするなんて〓 おばちゃんも
『70才に なるからね〜』と おっしゃられてましたが。
おばちゃんも お元気そうでしたが どなたか お名前をお聞きするの すっかり忘れてました(o・ω・o)?
どこで 知り合いの方々と お会い出来るか わからないですねぇ。